エンフィールドソードバイヨネットロングブレード 銃剣
写真の銃は参考写真です。
エンフィールド銃は1853年から1866年までイギリス軍の制式小銃として使用され
日本では、幕末に大量に輸入され、戊辰戦争では新政府軍と旧幕府軍双方の主力小銃でした。
本体は迫力抜群で重量もある真鍮製鍍金ブレード、ハンドルもリアルに仕上げられています。
ヒルト、着剣部はスチール製で製作されています。
重量質感も本物に勝るとも劣らない仕上げです。
全長約700mm
売切(税込円)注文番号OM-ENF-BYO