大日本帝国軍 三十年式銃剣 皮剣帯付
シルバータイプ
ブラックタイプ
写真の銃は参考写真です。
三十年式銃剣は明治30年に日本軍に採用され、以後終戦まで使われ続けた日本軍の主力銃剣です。
黒い刀身から「ゴボウ剣」と呼ばれ、世界最多の生産量の銃剣です。
小銃だけではなく、軽機関銃等にも取付け可能な万能銃剣でした。
重量質感も本物に勝るとも劣らない仕上げです。
全長約510mm
シルバータイプ 売切(税込円)注文番号OM-P-1879-SS-SS
ブラックタイプ 売切(税込円)注文番号OM-P-1879-SS-BK